2012年03月16日

芸術は技術の上にある

歌手の、高橋ジョージ氏の、テレビ番組内での発言です。

以前は、ワタシは、技術的に拙くても、心を打つ演奏はある、と思っていました。

今でも、それには変わりがない、と、思いますが、物には限度がある、とも
思うようになりました。

テクニックを最重要視はしないのですが、最低限の音程とリズムは絶対に必要だ、
それがあってから、芸術云々だ、と思うようになりました。

厳密な音程や、ち密なリズムを、というのではありません。

間違いのない、楽譜通りの演奏であれば良い、というのではありません。

けれど、頭の中で、演奏者と、聴衆が、一緒になって歌えるくらいの、
その程度の音程とリズムは絶対に、絶対に、必要なのです。

流れが、必要なのです。
音程もリズムも安定していなければ、言葉にならないのです。

芸術は、技術の上にあります。
posted by 三木村ミカ at 23:05| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

ヴィヴァルディの四季の、冬

楽譜をいただきました。

3月に、およばれ演奏会で弾くのです。

・・・・・。

音は拾えますが、全くを以てしょぼいです。
みすぼらしいです。貧弱です。

チェロの先生に伺ってみました。

「あー、あれは難しいから」

とのことでした。

うひょ。
posted by 三木村ミカ at 22:39| Comment(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月12日

レッスンノートより

ワタクシ、チェロを始めた時から、レッスンノートをつけております。
自分のチェロの先生の時のみならず、公開レッスンなどのも、つけております。

今日、チェロのマスタークラス、将来演奏家となる学生さんの公開レッスンがありました。

当たり前のことですが、自分のレッスンより、はるかに高度な内容となっておりますが。

一番最初の公開レッスンのが、11年前のです。
曲は、さまざまで、講師のみなさんもさまざまなのですが、共通して言われていることがありました。

一番つまらないことは、ここまでしか自分はできないから、と思って弾くこと

このことを、忘れかけていました。

自分はここまで、と自分で決めつけて弾くことはないのです。

改めて、思う。
posted by 三木村ミカ at 22:39| Comment(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする